国税と地方税

国税と地方税

実際に国税と地方税の違いって何?と聞かれてあなたははっきりとこたえられるでしょうか。普段私たちがはらっている税はいったいどこから徴収されているものなのか、ときには曖昧になることもありますね。

 

 

 

今回は簡単なもの、非常に身近なものからカテゴリー分けをしてみたいと思います。国税には、直接税、間接税、そしてその他の税があって、直接税として収得税として所得税や法人税があります。そして財産税として相続税や贈与税があります。地価税もそうです。

 

 

 

そして皆さんおなじみの消費税は、間接税にあたり、酒税や石油税、航空機燃料課税、タバコ税や石油ガス税、もちろん消費税などのこのカテゴリーです。その他にはあまりなじみがないですが、有価証券取引税、登録免許税、関税、印紙税などがある流通税、これらが国税になります。

 

 

 

そして地方税のほうはというと、普通税が、事業税や不動産所得税、自動車税、ゴルフ場利用税などがあります。これらは地方税のなかの道府県税になります。そのなかでも目的税は、自動車取得税、軽油取引税、などがあります。
 

 

わたしたちの生活でもなじみの深い市町村民税、固定資産税、軽自動車税、鉱山税、法定外普通税などがあり、その上目的税は自動車所得税、軽油取引税、水利他益税があります。

 

 

 

国税からそれぞれの自治体で課税するものの内訳についてわかっていただけたでしょうか。なかにはこんなものまで課税するんだ、と感心してしまうものもありますよね。