給与所得と事業所得

給与所得と事業所得

働けば当然のことですが、お金をもらえることになります。この働いたことによって受けることができる所得ですが、大きく2つのタイプに分類することができます。それは、事業所得と給与所得です。ところでこの両者、具体的にどのような違いがあるのでしょうか?

 

 

 

両者の違いですが、特定の会社の指示や業務命令に従って動いている場合には、給与所得になります。弁護士として活動をしている人がいるとします。弁護士がある弁護士事務所の中に入って、弁護活動をしていて、お金を受け取っている場合には、給与所得にカウントすることができます。所属をしている弁護士事務所の指示のもとで、仕事をしていくことになるからです。

 

 

 

しかしもし、自分が独立して弁護士事務所を経営している場合には、事業所得に含まれることになります。誰の命令や指示のもとで仕事を行うのではなく、独立の立場で仕事をする場合には、事業所得となります。業務の最終的な責任も、すべて自分で負うことになります。