配偶者の定義

配偶者の定義

所得税や住民税には、いろいろな控除の条件が付されています。その中の一つに、配偶者控除があります。配偶者控除は、配偶者のいる人は、税金の面で控除を受けることができる制度を指します。ところで、ここでいう「配偶者」には、どのような定義があるのでしょうか?

 

 

 

配偶者は、納税をしている人と婚姻関係にあって、生計を同じにしていることがあげられます。ですから、事実上結婚状態にあったとしても、いわゆる内縁状態で、婚姻届を出していない場合には、あとの条件を満たしていたとしても、配偶者控除の適用を受けることはできません。

 

 

 

また配偶者で、青色申告をしていて、青色事業専従者に該当をして、給料の支払いを受けている人や白色申告の配偶者で専業専従者に該当をする場合には、たとえ配偶者であっても、配偶者控除の対象外になってしまいます。

 

 

 

ただし上の条件を満たしていても、該当する事業年度の途中でやめてしまった場合には、その年の配偶者控除が適用される場合もあります。