消費税増税について

消費税増税について

これからの税制で一番気になる所と言えば、なんといっても消費税の増税かもしれません。

 

 

 

日本の場合、カテゴリー分けなしに一律で税率がかかるので、生活必需品も、また贅沢品も同じように課税されることが疑問視されています。2015年から10パーセントにするという計画がありますが、日本の債務超過を考えると、それでも足りないのではないかというIMFの指摘もあります。

 

 

 

将来のことを考えても、どうしても財源を消費税に頼らなければならないのかということと、消費するものによって税率を変えたりする世界のやり方に習うようにしたほうがいいなどの意見もあるようです。すくなくても生活必需品の消費税値上げは低所得層にとってかなりの影響を及ぼすとみられます。そしてそれ以上にそうした急激な税率に国民がついていけるかどうかです。

 

 

 

すくなくても今の倍、悪くすれば三倍になるのですからこれはかなりの反発を招いても仕方がないでしょう。諸外国をみれば20パーセント超えの消費税導入国もありますが、高い社会保障が確立されているとか、贅沢品のみの課税によるもので、食料などに関しては一桁台に守られているのも事実です。

 

 

 

朝令暮改の政権では、国民の信頼を得ることは難しく、国民自体がまったく国や政治家を信じられず、そしてますます国民の政治離れ、また関心を失うことが予想され、そうなるとますます政治家、官僚の思うつぼになってしまうという悪循環がうまれてくるかもしれません。

 

 

 

まずは政治や経済の行く末を注視し、しっかり矛盾点を指摘し続けることが国民の責任です。